【日記の最新記事】
2007年10月05日
日産 スカイライン
年間を通じてもトップを守ったのがスカイライン。超格安車から古チューンされたモンスターマシンまでそろう中古車市場でのキングの座は、まだしばらく続きそうである。そのスポーティかつ自然なドライブフィーリングは、古典的なFRならではの良さ。安さが魅力の中古車だけにこの座も当分続きそうだ。ただ少しずつではあるが、セダン人気の衰退を受けてワゴンやミニバンに売り場のメインも譲り渡し始めており、いよいよトップを譲る日も近い。その座をキープするかは、時期スカイラインの精工にかかっている。
2007年10月04日
マツダ アテンザ
マツダのミドルサイズカーとして2002年5月(ワゴンは6月)に発売されたアテンザは、セダン、5ドア、ワゴンの3種類のボディを持つ。プラットフォームやエンジンなどはすべて新開発で、高い運動性能を基本に、デザイン、パッケージング、クラフトマンシップ、安全・環境性能などの領域で、ミディアムクラスの新しい世界基準を目指した。スタイリングはほかのどんなクルマとも似ていない個性的で魅力的なものとし、それぞれのタイプに応じた、バランスのとれたものとした。新設計のフロント・リアサスペンションの採用により、正確で剛性感のあるステアリング操作感、しっかりしたブレーキを実現している。エンジンは新開発の2リッター及び2.3リッター直列4気筒DOHC。トランスミッションはグレードに応じ、2種類の4速ATが用意される。安全面ではデュアルSRSエアバッグ、ABSなどのほか、前面衝突の際に乗員の足への損傷を軽減する、クラッシャブル・ブレーキペダルが全車標準装備となる。2003年7月にトップグレード23Zを追加設定。同時に2.3リッター全FFモデルで"超-低排出ガス"認定を取得した。2005年6月には前後のデザインに手を加えたほか、インテリアも新しくデザインしたセンターパネルの採用で質感を向上させている。同時にマニュアル操作が可能な電子制御5速ATを全車に採用したほか、一部のスポーティグレード用の5速MTを6速MTに変更し、ボディ剛性の強化などと合わせて走行性能を高めた。
2007年10月02日
スバル フォレスター
2002年2月にデビューした2代目フォレスターは、初代フォレスターが提案したクロスオーバーコンセプトのさらなる進化を目指して開発された。ステーションワゴンから発展したボディにスバル独自の水平対向エンジン+AWDのメカニズムを採用することで、既存のSUVとは一線を画す高い操縦安定性と扱いやすさを備えた。見た目はSUVというより背の高いステーションワゴンで、オンロードでの走りは他のSUVを寄せつけない高い操縦安定性を実現する。それでいて最低地上高は十分に取られているのでちょっとしたダートや雪道でも高い走破性を発揮する。高めの全高を持つ独自のパッケージングにより乗降性に優れるほか、室内空間や荷室空間にも余裕がある。2005年1月にはマイナーチェンジが行われ、シャシー剛性の強化やサスペンション特性の見直し、外観の変更、インテリアでは撥水内装やマルチセンターコンソールを採用するなど、大幅な改良が施された。2005年6月には高い走りの性能を追求したクロススポーツが再設定された。専用サスペンションやグリル&バンパーなどによってスポーティさを強調するとともに、SUVの走破性を確保しながらオンロードでの乗り味を向上させた。2005年12月にはヘッドランプレベライザーを標準装備して灯火規制に適合させたほか、サスペンションの特性を変更した。2007年1月には質感や機能性を高める改良を行い、同時にバリエーション構成にも一部変更を加えた。
2007年10月01日
スズキ スイフト
2004年11月に発売された2代目スイフトはスズキの新しい世界戦略車として開発されたモデル。世界4カ国の工場で同一品質・同一性能のクルマが同時生産される。プラットフォームを一新し、フロアパネルの凸凹ラインをなくすことにより高いボディ剛性を実現。安定した走りと上質な乗り心地を提供する。外観は精悍なイメージの大型ヘッドランプやダイナミックなバンパーを採用して個性を演出。前面と側面の窓を連続させて見せるラップアラウンドウィンドーは、ドライバーを包み込むような安心感も与える。インテリアはインストルメントパネルを低く設計し、スポーティで広がり感のあるデザインが採用された。ダークグレー基調の内装色にオーディオスペースや空調コントロールを一体化して配置するなど、落ち着きのある上質感も表現している。リアシートは6:4分割可倒式。発売当初の搭載エンジンは扱いやすさに重点を置いた1.3リッターと1.5リッターの2種類。平成17年排出ガス基準75%低減(☆☆☆☆)を達成した。2005年9月にはスイフトスポーツが追加。専用のエアロパーツをまとったボディに1.6リッターエンジンを搭載し、専用のスポーツシートを備えたイメージリーダーとなるモデルだ。2007年5月には新開発の1.2リッターエンジンにCVTを組み合わせて搭載したほか、前後のデザインの変更、装備の充実化、新グレード・スタイルの設定など改良を行った。スイフトスポーツにはESPが標準装備される。
2007年09月28日
トヨタ ウィッシュ
2003年1月に発売されたウィッシュは「WISH COMES TRUE(多くの人の願いに応えること)」をテーマに、スポーティでユーティリティの高さがが際立つ小型ミニバンだ。トヨタには5ナンバーボディの3列シート車としてイプサムがあったが、イプサムが大型化したため改めて5ナンバーモデルのウィッシュを誕生させた。ホンダのストリームが大ヒットしたことを意識したクルマでもある。外観はカプセルをイメージしたというスポーティなものとし、縦型グラフィックの4灯ヘッドランプが特徴的。室内スペースは3列シートの7人乗りで、小型ミニバンの中では3列目シートの居住空間が大きめだ。分割可倒式のセカンドシート、サードシートを採用し、用途に応じて広くフラットなラゲージスペースや多人数乗車が使い分けられる多彩なシートアレンジを実現した。サードシートはワンタッチでチルトダウン格納および引き起こしが可能で、リクライニング機構も採用されている。コクピット感覚の運転席から後席へのウォークスルーも可能。エンジンは1.8リッターが中心で、2リッターの直噴エンジンも設定される。SRSエアバッグやABSなどの安全装備の充実度もまずまずのレベルだ。2005年8月には前後のデザインを変更してイメージを新しくするとともに、Zに搭載のシーケンシャルシフトを7速に変更するとともに、1.8リッター車にも4速のシーケンシャルシフトを設定し、エンジンの環境性能を向上させている。
2007年09月27日
ホンダ ゼスト
ホンダが2006年3月1日に発売した新型軽自動車。ホンダでは同日から販売3チャンネルを統合し、全ディーラーがホンダの全車種を扱う体制がスタートしたが、それに合わせて投入されたクルマでもある。ゼストはライフ、ザッツと並ぶ3本柱のひとつとして開発され、男性ユーザーを意識したクルマ作りがなされた。外観スタイルはボクシーな印象を与える台形デザインが特徴で、標準のゼスト系とエアロパーツをまとったゼストスポーツ系の2種類の外観が設定される。基本プラットフォームはライフと共通で、ハイトワゴン系の背の高いパッケージングを採用、軽自動車として非常に広い室内空間を確保した。特に頭上に広がる大きな余裕が注目される。バックドアは低い位置から開くほか、軽自動車では最大級の開口部面積を誇り、かさばる荷物も楽々と積載できる。搭載エンジンは直列3気筒660ccの2バルブSOHCで、ツインプラグを位相差点火するi-DSIエンジン。自然吸気とターボの2種類が用意される。ターボ仕様は軽自動車の上限に達する47kW(64ps)のパワーを発生する。全車とも電子制御4速ATのみの設定だ。駆動方式はFFを基本にビスカスカップリング式の4WDも全グレードに設定されている。2007年1月にはマイナーチェンジを行い、ゼストのバリエーションを絞ったほか、ゼストスポーツのWにフルオートエアコンを装備し、全車にセキュリティアラームを標準装備するなど、装備の充実化を図った。
2007年09月26日
ホンダ ステップワゴン
平成8年に登場した初代モデル以来、5ナンバーサイズの比較的コンパクトなボディの中に広い室内を持つのがステップワゴンの特徴。クラスでも最大級の室内は大きな魅力だ。現行の3代目モデルはユーティリティ・ミニバンとしての空間のゆとりとセダンの走りの質を高い次元で両立させることを目指して開発された。広い室内空間や運転のしやすさを実現するため、独自の低床・低重心プラットフォームを新開発。徹底した低床設計により、従来モデルと同等の室内高を保ったままで低床化、低重心化、低全高化を実現し、全長を短縮した。ゆとりの室内空間を確保しながらボディサイズをコンパクト化し、取り回しを良くした。2列目と3列目シートは快適に座れることを基本に、乗車人数や荷物量に応じて簡単にアレンジができるさまざまな工夫が盛り込まれた。室内は居心地のよいリビングルームのくつろぎ感と、快適な空間の演出を目指した。搭載エンジンは2.0リッターと2.4リッターの2機種。高速道路での運転負荷を軽減する車速/車間制御機能のIHCCなど、先進装備も採用される。3次元形状の大型ヘッドライトや押し出しの強いフロントグリルなども特徴。2006年5月にはBを除く全グレードに電動スライドドアを設定するなど、装備の充実化を図っている。2007年2月には全グレードに2列目シートのセンターアームレストを標準装備したほか、Gスタイルエディションなど充実装備のグレードを追加した。
2007年09月25日
三菱 アイ
三菱がゼロから発想した新コンセプトの軽自動車。エンジンを後ろのタイヤより少し前の位置に搭載する「リヤミッドシップレイアウト」を採用したのが大きな特徴で、ボディサイズを軽自動車の規格内に収めながらも、広々とした室内や高い衝突安全性能を実現。クラッシャブルゾーンを確保すると同時に、乗り心地や操縦安定性にも優れたクルマに仕上げられた。エクステリアは新開発プラットフォームを生かした革新的なデザイン。インテリアは開放感にあふれた室内空間が作られた。搭載されるのは直列3気筒660ccのMIVECインタークーラー付きターボと同自然吸気仕様。ターボ仕様は47kWの余裕ある動力性能を発揮する。アイの発売に合わせて開発が進められ、徹底して小型・軽量化が図られたアルミブロック製の新エンジンだ。全車に4速ATが組み合わされる。サスペンションは前輪がストラット式で、後輪がトルクアーム式3リンクのド・ディオン式。ミッドシップレイアウトに合わせて後輪のサスペンションも新しい方式が採用された。キーレスオペレーションシステム、UV&ヒートプロテクトガラス、フルオートエアコンなど快適装備も充実している。世界安全基準であるエコテックス100の認証を獲得したシート生地を日本車として初めて採用した点も見逃せない。2006年10月には自然吸気仕様のエンジンを搭載するとともにターボ仕様車にも燃費改善などの改良を加えている。
2007年09月21日
レクサス IS
2005年7月SC、GSと同時に発表。インテリジェント・スポーツ・セダンの略となるISは、SCとGSからさらに1カ月遅れの9月末に発売となった。レクサス店扱いの車種の中では比較的小さめのクルマだが、レクサスの名前を冠するのにふさわしい走りのクォリティを備えている。レクサスの共通のキーとなる矢尻をイメージしたデザインを随所に採用し、奥深さのあるタイト感を表現したインテリアはISならではの部分。搭載エンジンはいずれもV型6気筒の直噴仕様で、3.5リッターと2.5リッターの2機種。それぞれ234kW(318ps)と158kW(215ps)のパワーを発生する。駆動方式はFRの2WDが基本だが、IS250には電子制御AWDの設定もある。全車に電子制御6速AT&シーケンシャルシフトマチックが組み合わされるが、ISではステアリングパドルシフターも装備されているのが特徴。最新の挙動安定システムであるVDIMはIS350に標準装備されており、ABSやVSCなどは全車に標準で装備される。上級グレードでは本革のパワーシートが標準装備され、全車にHDDナビゲーション、7インチ高精細ディスプレー、G-Link(3年間無料)などが標準。マークレビンソンのプレミアムサウンドシステムは全車にオプション設定される。2006年7月には装備を充実化させたほかオプション装備の選択肢を拡大した。2006年11月にはIS250とIS350に専用シートや木目パネル、木目+本革シフトノブなどを標準装備したバージョンIも追加されている。
2007年09月20日
ホンダ オデッセイ
初代オデッセイは多人数乗用車を提案する新しいクルマとしてミニバンブームを作り、ライフスタイルを大切にしたクルマ選びをするユーザーから支持を得た。2003年10月に登場した3代目は「速い・美しい・広い」の3要素を高次元で融合する次世代ミニバンの新たなベンチマークとして開発された。低全高の外観デザインは独自の存在感と走りを予感させるもので、徹底した低床設計により全高を80mm低く設定。立体駐車場にも入庫可能なサイズとしている。一方で室内高は、従来に比べて5mm上回っており、外見からの想像を超えるゆとりの室内空間を確保した。ダブルフォールダウン機構(2列目)、床下格納式(3列目)などにより、大きなラゲッジスペースも確保した。室内はセンターパネルに操作系を集中配置したのが特徴。搭載エンジンは全車2.4リッターのDOHC i-VTEC。アブソルートの2WD車は200psを発生する。高速道路での運転負荷を軽減する車速制御機能、追突軽減ブレーキなど、先進技術や装備も用意される。2006年4月には前後のデザインを変更するとともにドアミラーウインカーやリヤLEDランプを採用し、アブソルートの足回りには18インチアルミなど専用のチューニングを施した。2007年2月には各グレードの装備を充実化するとともに、逆に装備を簡略化して低価格を実現したSタイプやSエアロパッケージを設定した。2007年8月にはLに本革巻きステアリングを備えたKパッケージを追加した。

